アップデート v0.3.4 を公開しました。今回は、混み合った盤面の見やすさと、運転整理の入力の手間を減らす改善が中心です。
🗺 マップ・ダイヤグラムの見やすさ
・列車が混み合ってラベルが重なるときは、自動で縦に積んで引き出し線で示すようにしました。さらに詰まったときは、その塊のラベルが列車番号だけに短くなります(選んでいる列車は常にすべて表示します)
・ダイヤグラムの計画の筋(薄い線)を、種別の色で描くようにしました。下敷きのままでも種別が読めます
・ダイヤグラムで筋をクリックすると、上部に列車番号・種別・行先・始発と終着の時刻が出るようにしました。まだ走っていない列車や走り終えた列車でも確かめられます
🔧 運転整理(ダイヤ変更)
・新規運用の発時刻に「現在時刻」「最短で発車」のボタンを追加しました。1 クリックで「いますぐ」「折り返せるいちばん早い時刻」を入れられます
・停車時分を、秒数のかわりに発車時刻でも指定できるようにしました。所定より早くなる時刻は赤字でお知らせします
・新規運用の方向・種別・発時刻を変えたときは、その場で経路を作り直すようにしました。進めない方向を選んだときは元の設定に戻し、理由をお知らせします
🚦 指令
・打ち切りなどで次の運用がないまま止まっている列車が、あとから別の列車が使う番線をふさいでいるとき、通知でお知らせするようにしました。設定の「通知のしかた」で、ログだけ/音で知らせる/一時停止+音から選べます
・終端駅で、車庫からの出庫と番線からの出発が、ダイヤの順番どおりに進路を取るように改善しました。二俣川などで出庫が先に動いてしまい、出発する列車が待たされることがありました
・左上の「システム」メニューに「設定」を追加しました。ウィンドウを開いたまま設定を変えられます
🛠 マップ作成
・進路に、発点てこが乗っている軌道回路を含めて登録したとき、その場と保存時に警告を出すようにしました。この作り方だと、列車がその区間に入った瞬間に信号が赤になってしまいます
取扱説明書にも、ラベルの表示・ダイヤ変更の新しい入力・通知の設定・進路の作り方について追記しました。
ご報告・ご要望をお寄せいただいたみなさま、ありがとうございました。
