
イントロダクション
本ドキュメントでは、新規職員に向けて「C.C.C.機関(トリプルシー機関)」の基本概要を述べます。
担当業務については、所属部門の上長にお問い合わせください。
機関の目的
異常存在(アノマリー)を一般化社会から隠匿し、正常な社会を維持することを目的とします。
そのための主な活動として
- 調査 / Check up
- 収容 / Contain
- 制御 / Control
があり、これらの頭文字が機関名の由来になっています。
調査 / Check up

世界中に遍在する異常存在の所在と特性を調査します。
異常存在に関する情報を迅速に収集するため、世界中の企業や政府機関にエージェントが派遣されています。
収容 / Contain

異常存在が一般社会に認知される前に、確保と隠蔽を行います。
一般人による認知を防げなかった場合は記憶処理を行います。認知が大規模にわたる場合は、各種報道機関を用いてカバーストーリーの流布を行います。
制御 / Control

異常存在の特性を解明し、一般社会への影響を抑制します。
解明された特性が有用であれば、業務のために利用する場合もあります。
機関のポリシー
先述の通り、機関の目的は正常な社会の維持です。
正常とはすなわち、異常存在の影響を受けず、認知もされていない状態を指します。
したがって機関の活動や存在は、すべて秘匿扱いとなります。
これは職員の家族などに対しても適用されます。
機関は超法規的な組織であり、その活動はあらゆる国の法律より優先されます。
正常な社会を維持するために必要なことは、一般的な倫理、常識、社会規範より優先されます。
